IZUMI-IZMグループは「３本の柱」となる精神を大切に活動して参ります。
「経営理念」である、私達は「日本の食文化に一番貢献する企業になる」
「経営方針」である、私達は「関わるすべての人にありがとうといわれる企業になる」
そしてIZUMI-IZMグループで働く上での「行動指針」です。
経営理念は企業の「哲学・使命感」であり「存在意義・存在理由」であります。
経営方針は企業の「判断基準」になるものであります。
IZUMI-IZMグループは活動の原点である哲学をしっかりと継承して
市場や地域での存在意義を明確にして「流通業をサービス業へ進化」させる事を大きなテーマとして取り組んでおります。
現在の事業内容は株式会社いずみホールディングスが事業会社を統括しており、主力である生鮮卸売業を中心に
水産卸売業の株式会社 いずみと株式会社 魚一、畜産卸売業の株式会社 T-REX、農産卸売業の株式会社 I-FARM、不動産事業の株式会社 ASSET RISE
そして、物流事業・通信販売事業・経営コンサルティング事業を運営しており、IZUMI-IZMグループ全体で情報を共有する事により
高いシナジー効果の実現に成功しております。
「顧客情報共有システム」「発注・受注システム」「物流システム」「管理システム」「情報流通システム」
IZUMI-IZMグループはこれらを統合する事によって圧倒的な合理化に成功しているので
商品価値の向上と販売価格の設定に還元しております。
また、独自の情報流通システムをお客様にご提案しており各事業単体のお取引に比べて圧倒的な付加価値がございます。
IZUMI-IZMグループはこれからも「日本の食文化に一番貢献する企業になる」を経営理念に掲げ成長して参ります。
